剛才看到這則新聞覺得好感動!!!我喜歡球兒不僅是因為他球技好,還有他的大器

很認份的盡自己責任,對於外界的風風雨雨總是淡然以對!

我想,真正成功的運動員不僅是有令人推崇的成就,還要有令人尊敬的氣度!

藤川、現役引退後の夢は「学校の先生」…阪神

阪神の監督にはなりたくない。夢として学校の先生になりたい」―。阪神の藤川投手が18日、大阪府和泉市の府立母子保健総合医療センターを慰問し、現役引退後のプランを明かした。

 子どもに5年後の夢を聞かれた藤川投手は「野球はできる限りやる」としながらも「新しい人生のために学校に行きたい」と先生になるための人生設計を披露した。

 以前から行っている骨髄バンクのドナー登録推進活動をきっかけに実現した今回の訪問では、同センターの患者やその家族と触れ合った。3人の子を持つ父親でもある藤川投手は病気と闘う子どもを前に「元気になってほしい。親として思うところがあった」と穏やかな表情で話した

新聞來源:http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20091218-OHT1T00155.htm

球児 引退後の夢は「学校の先生」

写真

ファンからの質問を受ける藤川(中央)

阪神・藤川球児投手(29)が18日、大阪府和泉市の大阪府立母子保険総合医療センターと兵庫県神戸市の兵庫県立こども病院を訪問し、双方の施設のクリスマス会に参加した。質問コーナーで「5年後の夢」を問われ「教育の道に進みたい」と、将来的に教職を目指す人生プランを激白。引退後のセカンドキャリアとして、長年温め胸に描いてきた夢を初めて明らかにした。
 
リップサービスではなかった。日本を代表する守護神が抱く人生プランは、教師への転身。藤川が初めて第2の人生に言及した。「夢として大きく学校の先生になりたい」。ボールをペンに持ち替え、教育者として全力投球する夢を明かした。
 
「藤川さんは5年後、何をしてますか?」
病気と闘う子供の問いに、藤川は真剣だった。34歳の自分を思い描き、ハッキリと目標を口にした。「何年先になるか分からないけど、大学に行きたいです。教育を勉強し、その道に進みたいと思っています」。その夢が5年後か、10年先になるかは分からない。野球人生を全うした先に「もう1つの人生を過ごしてみたい」と考え始めたのは、3年前からだった。
 
自分が尊敬できる人を考えたら学校の先生だった。目標の1つです
きっかけは南海ホークスで活躍し、引退後に教育免許を取得した高畠導宏氏をモデルにしたNHKドラマ『フルスイング』だった。既に英子夫人にも相談済みで「何度か話したけど『あなたが好きなことをしたらいい』って言ってもらっている」と、ばく然とした夢ではないことを強調した。

現在も暇を見つけては教育方法など、テレビや本など独学で勉強中だ。会の中では、子供から「阪神の監督になりたいですか?」とも問われたが、「タイガースの監督はやりたくないですね」と苦笑。「それより教育に役立てられるように、少年野球の監督とかやってみたいです」と具体的な教育プランを明かした。
 
「ユニホームを脱いだあとも誇れる人間になりたい。子供にとって一番大事な時期を一緒に過ごしたいんです」。子を持つ親として、1人の人間として、子供たちの希望になりたい。阪神での全力投球の先に、藤川の第2の人生が待っている。

新聞來源:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20091219-00000014-dal-base.html


當監督固然比學校老師神氣多了!特別是日本職棒人氣最高的阪神監督,更是許多人汲汲營營追求的目標!

但是球兒坦率的說出自己退休後的夢想:不是阪神監督,而是學校老師!


註:
2005年4月21日對讀賣巨人隊一戰中,藤川在兩好三壞兩出局時,沒有照著打者清原
和博出身之太平洋聯盟的不成文規定,使用直球與之對決,而選擇以指叉球解決清原,因而在賽後招致了清原的辱罵:「2対10の二死満塁、カウント2-3でフォーク?信じられんわ。ケツの穴、小さいな。チンコついとるのか!!」(比數2比10、兩人出局滿壘、滿球數時用指叉球?真讓我難以置信。這傢伙倒底有沒有LP!!)

這種爆炸性的發言,日本職棒界一片嘩然。贊同藤川的前後三位上司野村克也、星野仙一、岡田彰布直言「清原はプロとして失格」者(清原已經不能算是職業棒球選手了);也有認為清原此舉是為了提供觀眾更精采的比賽而作。

反觀藤川,對於記者的詢問回答:有喔!!還好好的呢!請他放心!

這起事件在兩個月後的6月25日,在被言語羞辱的藤川以直球漂亮三振清原後落幕。

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