阪神官網上,笑容燦爛的ジェン


沒放上這些連結心裡真是不舒服

09/09/20 阪神 Hero訪問:http://www.youtube.com/watch?v=-OBseXiEPAg

看到同姓的球員有這樣好的表現更是開心啊  鄭凱文!繼續加油

孝行息子や!ジェン来日&プロ初勝利
 力投し、来日初勝利を挙げたジェン
力投し、来日初勝利を挙げたジェン

阪神14-2広島(20日、甲子園)

夢に近づくプロ初勝利を、落とせない一戦で手にした。連敗ストップを期待されて、聖地のマウンドに立ったのは21歳のジェン。大量援護もあったが、粘りの投球で広島に流れを譲らなかった。
「何とかして連敗を止めたかった。0対0のつもりで、1人1人に投げました」

緊張感ある試合で何度もピンチを背負った。三回にはフィリップスに2ランを浴び先制点を献上。それでも、動揺しなかった。その後、2死一、二塁としたが、広瀬を空振り三振。三回に打線に援護してもらうと、四、五回は三者凡退。要所を締める投球で、7回を9安打2失点と粘投した。

真弓監督は「球は速くなっているし、キレもあった。大事な試合で雰囲気があって非常に良かった」と称賛。次回のローテ入りも確定させた。

来日してから約半年。「つらいことはない。毎日が楽しい」。異国の環境にも慣れ、チームメートとじゃれ合うシーンも多くなってきている中、今でも日本語の勉強は欠かさない。週に2度、家庭教師がついて約2時間。野球だけでなく、語学力のレベルアップにも努力を惜しむことはない。

ジェンには2つの夢がある。同じ台湾出身の林と蕭とともに1軍でプレーすること。そしてもう1つ。「甲子園に両親を呼びたい」。台湾にいる両親とは毎日連絡をとっている。21歳の若者にとっては大きな心の支えとなっているだけに、自身の勇姿を見せたい思いは強い。だが、この日はあえて呼ばなかった。「1軍で活躍してから」と自らに突きつけた条件。それをクリアしてから、両親を甲子園に招待したいと考えている。

初勝利に加え、初めてのお立ち台も経験。しかも横には金本。入団前からあこがれの選手だった鉄人との共演も笑顔を増幅させた。「(最初に)両親に報告したい。(ウイニングボールは)台湾の家に持って帰ります」。来日初勝利を挙げた若き投手が、夢への階段を一段上った。

新聞來源:http://www.daily.co.jp/tigers/2009/09/21/0002368993.shtml


虎ローテ谷間に咲いた!ジェンがプロ初勝利
 
虎ローテ谷間に咲いた!ジェンがプロ初勝利

ウイニングボールを手にラッキーちゃんと記念写真のジェン(撮影・森田達也)

(セ・リーグ、阪神14-2広島、23回戦、阪神12勝11敗、20日、甲子園)右ポケットのふくらみが誇らしかった。初めて味わう甲子園の中心。台湾出身のジェンを4万超の虎党が祝福した。7回9安打2失点で来日初勝利を飾った。

「なんとか連敗している流れを止めたかった」
最速147キロの直球とスライダーを軸に多彩な変化球を低めに集めた。大量リードにも「0-0の気持ちで投げました」。決定打を許さず、失点は三回のフィリップスに浴びた2ランだけ。112球の力投で巡ってきた好機をものにした。
「ガンバリマス!!」。お立ち台で叫んだ日本語はまだまだ発展途上。1人で電車に乗るようになったいまも、寮で週2回、約2時間の日本語講師の授業を受けている。これまでで計34回。始めたころは、慣れない語学に頭を抱えるしぐさもみせた。それでも、ジャパニーズ・ドリームをつかむため-。練習でどれだけ疲れていても、机に向かった。そして、9月上旬。台湾の友人と食事に出掛けるときのことだ。努力の成果を示した。

「寮長、キョウノ(寮の)夕食ハ、欠食デ、オ願イシマス」
山本晴三寮長(61)は「はじめて文章で話したのを聞いた。感動したし、衝撃やったよ」。いつも助けてくれる第2の故郷の“父親”に、日本語で伝えたかった。この日の初星は「(まずは)両親に報告したいですね。ウイニングボールは台湾の家に持って帰ります」。今季3度目の先発で記した白星は、支えてくれる“家族”へ恩返しの1勝でもあった。
真弓監督は「これだけの投球をしてくれた。次回先発? この内容をみたらね」と、次戦も先発として任せる考えだ。

「チームの勝利に貢献したいです」。平成生まれの虎投で『第1号』勝利投手となった右腕。佳境に入ったクライマックスシリーズ争いに貴重な1ピースが加わった。

新聞來源:http://www.sanspo.com/baseball/news/090921/bsb0909210503006-n1.htm


現役大学生ジェンも虎を救った…阪神
 

金本(左)から握手で祝福される来日初勝利のジェン

 ◆阪神14─2広島(20日・甲子園) 現役大学生の新人右腕が、11試合目で初白星をマークした。阪神・ジェンは5月3日の巨人戦(甲子園)以来3度目の先発で、7回9安打2失点。「率直に一言、うれしいです」。お立ち台で控えめに笑顔を見せた。

 2軍での調整中、ベテランからのアドバイスで飛躍のきっかけをつかんだ。リハビリ中だった矢野から「ストレートの球威が落ちてきたときにどうするか。高低、緩急を使えるようにならないと」と助言をもらった。その言葉を胸に刻み、自身最長イニングを投げた。真弓監督も「苦肉の策だったけど頑張ってくれた」とローテの谷間を埋めた右腕を評価した。

 「このチャンスをものにしたいです」。厳しい3位争いが続くなか、頼もしいルーキーが台頭してきた。

 ◆ジェン・カイウン(鄭 凱文)1988年7月26日、台湾生まれ。21歳。台湾・文化大に在学中。今春キャンプで入団テストを受け、3月に阪神に入団。今春のWBCには台湾代表として出場した。176センチ、77キロ。右投右打。年俸1000万円(推定)。独身。

新聞來源:http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20090920-OHT1T00286.htm

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